妖艶に光る橙。赤侍メテオグローオレンジ、9月発売
エギシャープに、赤侍メテオグロー系の新色が加わります。ゴールド下地に橙のグロー。派手に光らせず、薄明かりのなかで輪郭だけを立てる新色です。3.5号・3.8号 × V0/V0+/V1/V2 の8通りで2026年9月発売。発売前の最終テストでは、1投目にキロ半が出ました。
2026.09 NEW COLOR
赤侍メテオグローオレンジ
派手な発光は、警戒される。橙が、妖艶に光る。
| V0 | V0+ | V1 | V2 | |
|---|---|---|---|---|
| 3.5号 | 15g | 16g | 17g | 20g |
| 3.8号 | 17g | 18g | 19g | 24g |
スロー ← V0・V0+ / ノーマル V1 / ファースト V2 → 速い
カラーと号数を見る2026年9月発売。4.3号のエギシャープαに加わる同色は、別の記録で紹介しています。
赤侍メテオグローとは
エギシャープの新色 赤侍メテオグローオレンジを、2026年9月に発売します。赤侍メテオグロー系のパープル・レッドに加わる新色です(同じ9月に赤侍メテオグローグリーンも出ます)。ゴールド下地に橙のグロー——派手に光らせず、薄明かりのなかで輪郭だけを立てる光です。発売前の最終テストは、赤侍が、闇の大潮に持ち込み、3.8号V1の1本で最初から最後まで通しました。投げはじめの1投目でキロ半、そのあとも良型が続きました。
フィールドデータ
- 国
- 日本
- 時間帯
- 夕まづめ
- 対象
- アオリイカ
- 重量
- 1.5kg
- 天候
- 小雨(のち強まる予報)
- 潮
- 大潮(闇の大潮)
- 流れ
- 前半は動く/5分42秒以降は止まり
- 製品
- エギシャープ
- 号数
- 3.8号V1 → 3.8号V0+
- カラー
- 赤侍メテオグローオレンジ(ゴールド下地)
- 釣法
- エギング(ショア)
- アングラー
- 赤侍
ラインナップと色の素性
赤侍メテオグロー系にはパープル・レッドがあり、オレンジはそこに加わる新色。同じ9月に赤侍メテオグローグリーンも出ます。3.5号・3.8号 × V0/V0+/V1/V2 の8通りで2026年9月に発売します。
この日のタックルは、ロッドがストイストRT インターライン79MMH、リールがセルテートLT2500S、ラインがサンラインのPE EGI-ULT HS8 0.6号、リーダーがFCハード2.5号。ポイントは水深6〜8mのシャローで、条件は闇の大潮・小雨混じりでした。
赤侍が「ゴールド下地のオレンジ」と呼ぶこの色の中身は、箔がゴールド、下地塗装がメテオグロー、背中が赤ダイダイ、布はレッドファイヤーメタ、目玉はシルバー、羽根は赤茶です。派手な発光は、警戒される。かといって、光らなければ気づかれない。メテオグローは橙に、妖艶に光ります。強い夜光のように輪郭を飛ばさず、ゴールドの箔が残照を返しながら、橙の光が輪郭を内側から立てる——薄明かりのなかで「そこに在る」ことだけを伝える光り方です。
製品の役割
エギシャープ
エギシャープは、硬質発泡ウレタン樹脂の高浮力を極限まで生かしたシャープなフォルムと、唯一無二のKS06針を持つエギ。同じ号数のまま、沈下速度を4段階から選べます。3.8号なら V0=17g/V0+=18g(スロー)、V1=19g(ノーマル)、V2=24g(ファースト)。カラーと沈下速度を別々に選べるのが、この製品の設計です。
この夜の選択が、そのまま手本になります。光が残る時合前・水深6〜8m なら 3.8号V1。赤侍は「まだ時合前なんで光量も少しだけあるので3.8号のV1」と言ってこの色を選び、1投目で答えを出しました。潮が止まったら、同じ3.8号のまま V0+ へ。沈下を1段遅らせ、見せる時間を作りにいきます(この日はそこから最後まで反応がありませんでした)。号数を変えずに速度だけ動かせるので、ポイントを移らずに手が打てます。
有田の製造現場から
この動画で使用されたエギは、有田焼のまち・佐賀県有田町にあるキーストンの自社工場で製造された純国産です。一本一本、全てのエギに魂をこめております。
MADE TODAY IN ARITA
ここまでの釣りは、この動画の記録です。赤侍ちゃんねるが闇の大潮に持ち込んだ7分5秒——1投目のキロ半から、5分08秒まで良型が続きます。撮影の時点ではまだ最終テストの段階で、動画では正式名も発売時期も伏せられています。本人が「ゴールド下地のオレンジ」と言う1本(04:47)が、この色です。
再生できないときは YouTube で見る。